比較トップへ戻る
PR公式情報を2026年9月4日に確認

BUSINESS RECOVERY PLAN

XServer Businessのバックアップを「復旧できる仕組み」にする

自動バックアップがあっても、戻す対象・時点・担当が決まっていなければ復旧は止まります。Web、メール、MySQL、外部連携を分け、問い合わせや受注まで戻ったことを確認する実務手順をまとめました。

FIRST DECISION

バックアップと復旧は別の仕事

保存

戻せる候補がある

対象と保持期間を確認

復元

選んだ時点へ戻す

上書きと消える差分を確認

業務再開

売上導線が動く

フォーム・メール・外部連携まで確認

何が戻り、何は別に確認するか

Webサイトは一つに見えても、復旧対象は分かれています。特にWordPressはファイルとMySQLの時点を合わせ、外部サービスはサービス側のデータも確認します。

対象含まれるもの復旧後の確認
Web領域HTML・画像・WordPressファイルなど表示・画像・管理画面
Web用設定公開領域やメール領域以外の設定データリダイレクト・アクセス制御
メール領域バックアップ時点でサーバー上に残るメール送受信・フォルダ・重要履歴
MySQL投稿・設定・会員・注文などのDBデータWeb側との時点整合・主要処理
外部サービス決済・予約・CRM・解析など別サービス側で個別確認

復元は上書きです。 バックアップ日以降に作られた対象内のファイル・ディレクトリが削除されるため、必ず現在の状態を先に退避します。

取得データには期限があります。 サーバー上へ取得したバックアップは24時間後に自動削除されるため、必要なら期限内にダウンロードします。

止めずに戻すための8ステップ

01

止まった機能と影響範囲を確認する

サイト全体か一部ページか、管理画面・フォーム・メール・外部連携のどこに異常があるかを分けます。原因が分からないまま全体を戻すと、正常な更新まで失う可能性があります。

最初の対応として、サイト全体を無条件に過去へ戻さない。

02

更新と自動処理を一時停止する

編集、受注、フォーム受付、予約、データ同期など、復旧中に新しいデータが増える処理を整理します。止められない業務は、復旧中に発生したデータを別途控えます。

復旧開始後もデータが増え続ける状態を放置しない。

03

戻す対象と時点を決める

Web領域、Web用設定ファイル、メール領域、MySQLを分け、障害が起きる直前の正常な時点を選びます。表示不具合なら、まず対象ドメインやディレクトリを限定できないか検討します。

Webファイルとデータベースの時点を無関係に選ばない。

04

現在の状態を退避する

壊れているように見える状態にも、障害後の注文・問い合わせ・ログが残っていることがあります。復元前のデータを別に保存し、後から差分を確認できるようにします。

復元前の現状を保存せず、上書きを実行しない。

05

十分な空き容量を確認する

公式マニュアルでは、取得・復元時にバックアップデータ相当の空き容量が必要と案内されています。容量やファイル数によって処理時間も変わるため、作業時間に余裕を持ちます。

空き容量を確認せず、営業時間中に大きな復元を始めない。

06

対象を限定して取得・復元する

サーバーパネルから日付と対象を確認して実行します。Web・メール領域とMySQLは操作が分かれるため、作業記録に対象、日付、実行者、開始時刻を残します。

確認画面の日付と対象を読み飛ばさない。

07

表示ではなく業務を確認する

主要ページ、管理画面、フォーム送信、通知メール、ログイン、予約・決済・解析などを実際に確認します。トップページが開くだけでは復旧完了とは判断しません。

問い合わせ通知や外部連携を試さずに公開を再開しない。

08

差分を戻し、原因と手順を残す

復旧中に受けた問い合わせや更新を照合し、必要な情報だけを反映します。原因、失った時間、復旧に要した時間、次回の判断条件を残してバックアップ運用を改善します。

復旧した安心感だけで、再発防止と差分確認を終わらせない。

症状ごとに、最小範囲から戻す

表示崩れ

直前のテーマ・CSS更新を確認

まずファイル側を切り分ける

投稿・設定消失

MySQLの更新時刻を確認

DBとWebの時点を合わせる

メール消失

サーバーに残っていたか確認

端末側の保存も調べる

不正改ざん

侵入経路と資格情報を確認

戻すだけで再公開しない

法人運用の復旧担当表

事業責任者

停止・復旧・再公開を承認

技術担当

対象・時点・差分を確認して実行

窓口担当

問い合わせと顧客連絡を確認

外部委託先

作業範囲と報告期限を明確化

復旧条件と担当が決まったら申込みへ

料金・キャンペーン・バックアップ仕様は変動します。契約直前に公式ページで最新条件と対象範囲を確認してください。

XServer Businessの最新条件を見る

よくある質問

自動バックアップは何日分ありますか?

公式情報では、Web・メールのサーバー領域とMySQLデータベースをそれぞれ過去14日分保持しています。仕様は変わる可能性があるため、復旧前に公式ページとサーバーパネルで確認してください。

自動バックアップは全プランで使えますか?

XServer Business公式では全サーバープランの標準機能として案内されています。ただし、対象外データや処理できない条件があるため、保存対象まで確認することが重要です。

復元すると最新のファイルは残りますか?

残るとは限りません。公式マニュアルでは、対象のファイル・ディレクトリはバックアップ内容で上書きされ、その時点に存在しない後日作成データは削除されると案内されています。実行前に現在の状態を退避してください。

メールも復元できますか?

メール領域は対象ですが、POP受信やWebメールで削除され、バックアップ実行時点でサーバー上にないメールは保存されません。重要メールはメールソフト側など別の方法でも保全します。

WordPressはWebデータだけ戻せば復旧しますか?

通常はファイルとMySQLの両方が関係します。テーマや画像だけの問題か、投稿・設定・注文データも含む問題かを確認し、整合する時点へ戻します。

取得したバックアップはいつまで残りますか?

公式マニュアルでは、サーバー上へ取得したデータは24時間後に自動削除されると案内されています。必要なデータは期限内に安全な別保管先へダウンロードします。

確認した公式情報

広告・免責:本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。申込みが成立すると当サイトが報酬を受け取る場合があります。掲載内容は確認日時点の情報であり、データの完全な保全や無停止復旧を保証するものではありません。必ず公式情報を確認し、重要な復元は制作・運用担当者と範囲を合意して進めてください。